レポート 目次 | 後編-1- 再渡仏 インタビュー&ギャラリートーク |
後編-2- パリ写真学校へ |
後編-3- 撤収 |
後編-4- 番外編 |
展覧会を終えて 遠藤桂 |
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遠藤 桂 富士山写真展 Vol.2 睡-NEBURI- 会場:DUPIF PHOTO GALERIE 会期:2005/10/1-2006/01/31 2ヶ月間の会期延長! 密着レポート <後編-4-> 番外編 photo:EIKO |
パリ在住の足羽俊夫先生のアトリエにて。今年の春、名誉館長をつとめられている日南町美術館(鳥取)の10周年記念として展覧会を予定されています。お邪魔したときには版画制作中でした。 | ||
足羽先生のアトリエ風景、ポートレイトの撮影中。 渡仏45年を迎えようとしている足羽先生の活動の軌跡も展覧会にて紹介するため、その際に使用する写真。 |
またまたリュシーさんの手料理を御馳走になりました。 今の季節は旬の牡蠣や魚介類がふんだんにあるパリ。美味しい! |
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かわいい団体を発見! 防寒っぷりが、冬、です。 |
←箱根で鍛えた遠藤さんも、さすがに寒そう?! →黒鳥。綺麗ですね。 でもこの寒いのに、水の中…涼しい顔です |
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箱根ラリック美術館の橋本様から、ラリック作品をパリ市内の教会で見れると聞き、見学に行ってきました。 モンパルナスにあり、ギャラリーととっても近い!奥まった場所にある小さな小さな教会の中には… |
通常みられる色とりどりのステンドグラスではなく、アンティークイエロー一色のシンプルなもの。素朴な教会に太陽の光りが射し込むと、とても優しい光が降り注ぎます。しばらく教会の中に静かな気持で座っていました。 本当にこの地で生きた作家の作品、この場所の為に作られた作品をその場で見る、というのは格別でした。 御紹介くださった橋本さん、ありがとうございました。 |
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常設展 遠藤 桂 |
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